交通事故による高次脳機能障害(脳挫傷)や後遺症でお悩みなら被害者側専門弁護士へご相談ください。JR渋谷駅から徒歩6分の好アクセス。
後遺障害の種類

眼部

1 眼の仕組みと後遺障害について

  眼をカメラにたとえると、眼瞼はレンズキャップ、角膜と水晶体は組み合わせレンズの役割をし、この2つはピント合せも担当しています。瞳孔はシャッター、虹彩は絞り、網膜はフィルムの役目を担っています。 網膜に結んだ …

2 眼瞼=まぶたの外傷

  まぶたの皮膚は、まつ毛に近づくにつれて薄くなり、眉毛側は分厚く硬い皮膚となっています。 薄い皮膚の直下には、皮膚と密に癒着している眼輪筋(まぶたを閉じるための筋肉)があります。 眼輪筋の下には脂肪層があり、 …

3 外傷性眼瞼下垂 (がいしょうせいがんけんかすい)

  眼瞼挙筋は、まぶたや眼球の運動にかかわる動眼神経が支配しており、自分の意志でまぶたを開けたり閉じたりすることができる筋肉です。 ミュラー筋は自律神経が支配しており、自分の意志で動かすことはできません。 また …

4 動眼神経麻痺 (どうがんしんけいまひ)

  動眼神経麻痺は、眼そのものの外傷ではなく、頭部外傷、脳幹部の損傷や脳圧の亢進により、第3脳神経が圧迫を受け、これが引き伸ばされたときに発症するものです。 動眼神経が麻痺すると、真っ直ぐ正面を見ているときでも …

5 ホルネル症候群

  ホルネル症候群では、 ①片側のまぶたが垂れ下がり、 ②瞳孔が収縮して、 ③発汗が減少します。 交通事故では、眼と脳を結ぶ神経線維が分断されることが原因で発症しています。 眼と脳をつなぐ神経線維のいくつかは環 …

6 外転神経麻痺 (がいてんしんけいまひ)

  外転神経は外側直筋を収縮させ、眼球を外側に向かって水平に動かします。 眼球の運動に関わる神経は、ほかに動眼神経、滑車神経がありますが、正常な視機能を成立させるには、脳の命令にしたがって眼球を的確に動かすこと …

8 球結膜下出血

  眼球結膜(白目の部位)には、大小の血管が多数存在しています。 この血管が、交通事故によるまぶたや顔面打撲などで破れ、結膜の下に出血が広がるものを球結膜下出血と呼ばれています。 白目の部分に出血するので目立ち …

9 角膜上皮剥離 (かくまくじょうひはくり)

角膜とは、眼球の正面に見える黒目を覆う透明な膜です。 虹彩と水晶体を保護し、光学レンズとしての働きもになって います。 角膜の構造は、表面から上皮、実質、内皮に分かれ、角膜上皮は、外気に晒されており、角膜を外界から守るバ …

10 角膜穿孔外傷 (かくまくせんこうがいしょう)

交通事故では、バイクの運転中に転倒し、眼に対する強い打撲や、ガラスやプラスティック片、金属片などが、目に突き刺さることで発症しています。 自動車事故であっても、横転、崖下落下などでは、フロントガラスや眼鏡の破損により、高 …

11 前房出血 (ぜんぼうしゅっけつ)

1 眼の仕組みと後遺障害について 2 眼瞼=まぶたの外傷 3 外傷性眼瞼下垂 4 動眼神経麻痺 5 ホルネル症候群 6 外転神経麻痺 7 滑車神経麻痺 8 球結膜下出血 9 角膜上皮剥離 10 角膜穿孔外傷 11 前房出 …

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