交通事故による高次脳機能障害(脳挫傷)や後遺症でお悩みなら被害者側専門弁護士へご相談ください。JR渋谷駅から徒歩6分の好アクセス。
後遺障害の種類

1 口の構造と仕組み

  口は、唇・顎・舌・歯の働きにより、食物の咀嚼機能や、発生器である咽頭とともに共鳴作用をして、言語の機能を果たしているところです。   語音は「あいうえお」の母音と、それ以外の子音とに区別されていま …

2 顔面骨折・9つの分類

  顔面は11種18個の骨から構成され、下顎骨を除いて互いに接合してひとつの骨を形成しています。 顔面骨折は、受傷原因や外力の強さの方向により、単独骨折と多発骨折に分かれます。 骨折となると、整形外科のイメージ …

3 頬骨骨折 (きょうこつこっせつ)・ 頬骨体部骨折(きょうこつたいぶこっせつ)

  頬の高まり、周辺部の骨折で、交通事故では、歩行者、自転車、バイクの転倒による強い打撲で発症しています。2、3ヶ所が同時に骨折する粉砕骨折が多く、骨折部が転位しずれます。 ①頬の平坦化、頬部の凹みによる顔面の …

4 頬骨弓骨折 (きょうこつきゅうこっせつ)

  頬骨弓部の直接的な打撃で発症し、体部には骨折のないものです。 眼の症状や感覚障害は起こりません。 ①耳の前の凹み ②骨折部が側頭筋に食い込み、開口障害 この2つが主たる症状です。 XP、CTで確定診断が行わ …

5 眼窩底骨折 (がんかていこっせつ)

  眼窩下壁が骨折して、眼窩脂肪が飛び出している、 ブローアウト、吹き抜け骨折とも呼ばれる、特殊な顔面骨の骨折です。 眼球が入っている骨の窪みは眼窩といい、この眼窩の入り口部分は頑丈にできていますが、その奥の眼 …

6 上顎骨骨折 (じょうがくこつこっせつ)

  上顎骨は頬骨、鼻骨、口蓋骨と結合し中顔面を構成していますが、上顎骨は、薄くて脆く、交通事故では、バイク、自転車で走行中、自動車と出合い頭衝突などで転倒した際の外力で、上顎の骨折は発生しています。 &nbsp …

7 下顎骨骨折 (かがくこつこっせつ)

    ①オトガイ部(正中部) ②下顎体部 ③下顎角部(埋伏智歯部) ④下顎頸部 下あごの骨折で、顔面部の骨折では、最も多発例です。 交通事故では、バイク、自転車で走行中、自動車と出合い頭衝突などで転 …

8 味覚脱失 (みかくだっしつ)

  味覚は、甘味、塩味、酸味、苦味の基本4要素からなると言われていましたが、最近では旨味を加えて基本5要素としています。 味覚を感じる器官は、味蕾(みらい)と呼ばれ、そのほとんどは舌の表面の乳頭、有郭乳頭、葉状 …

9 嚥下障害 (えんげしょうがい)

  嚥下障害とは、飲食物の咀嚼や飲み込みが困難になることをいいます。 咀嚼した食物は、舌により咽頭へ送り込まれて嚥下するのですが、そのときは、軟口蓋が挙上して、口腔と鼻腔が遮断、喉頭蓋で気管に蓋をし、嚥下の瞬間 …

10 言語の機能障害 反回神経麻痺 (はんかいしんけいまひ)

  人の発声器官は咽頭です。 咽頭には、左右の声帯があり、この間の声門が、筋肉の働きで狭くなって、呼気が十分な圧力で吹き出されると、声帯が振動し、声となるのです。 この声は、口腔の形の変化によって語音に形成され …

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